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【メルカリ】車のタイヤ・ホイールの梱包方法は?着払いの送料は?

メルカリでタイヤの梱包

メルカリで車のタイヤホイールを手放すことにしました。

しかし、どうやって梱包したらいいのか悩みますよね。

今回は、僕が実際にメルカリに出品した商品や梱包方法・着払いにした際の料金などまとめてみますね。

メルカリでタイヤ・ホイールは売れるの?

そもそも、メルカリでタイヤやホイールは売れるのでしょうか?

近くのホイールを買い取りする業者や、リサイクルショップなどでしか売れないのかと思いきや実は売ることができますね。

メルカリで「ホイール」もしくは「タイヤ」と検索してみると、出品も多数存在します。

値段は上下しますが、売ることが可能だということがわかりますね。

【画像】車のタイヤ・ホイールの梱包方法は?

売れたら梱包・発送する作業が待っていますよね。

ホイールやタイヤって大きいものだし、どうやって梱包したらいいのか難しいと思うかもしれません。

僕も、初めて発送した際にいろんな方の記事を見て参考にさせて頂きましたね。

梱包する際には、商品に傷つかないことを意識して作業しました。

梱包する際に必要になるのが、ダンボールPPバンドです。

ダンボールは、3枚ほどで足りるのでスーパーなどで店員さんに許可を取ってもらってきます。

PPバンドは、100均で入手することができますね。

ホイールの上下をダンボールで抑えて、PPバンドで固定したら完了です。

人によっては、2個、4個まとめて梱包してしまうかもしれませんが、持ち運ぶ時に重くて持てなくなるので

ホイールを4本送る場合は4個に分けた方がいいですね。

車のタイヤ・ホイールの発送はどこで?

発送については、クロネコヤマトさんで送りました。

メルカリの発送を選択するところで、「クロネコヤマト」もしくは「らくらくメルカリ便」で発送を選ぶといいですね。

どちらもクロネコヤマトさんで発送になるのですが、違いがあります。

らくらくメルカリ便」は、着払いができないです。

ホイールなど大きい商品の場合は、送り先によって送料が高くなります。

多くのユーザーさんも発送元ではなく、着払いにしているのですが、その場合は「クロネコヤマト」を選択します。

ただし、デメリットとしては、伝票の作成を手動でやらなくてはならないことですね。

タッチパネル式の伝票とはいえ、結構めんどくさいなあと思う方は発送元払いでメルカリ便を使用した方がいいです。

タイヤホイールの着払いの送料はいくら?

タイヤやホイールなどは、着払いで送る方も多いかと思います。

送り元と送り先の距離によって値段が上下しますし、サイズや重さによっても違いが出てきます。

僕が送った際は、4つのホイールに4枚の伝票が出ていましたね。

普通乗用車の16インチのホイールだと、サイズが120サイズになります。

詳しくは、クロネコヤマトさんの料金表などを参照していただくとわかりやすいですね。

青森から関東への発送ですと6140(1535×4)円でした。

参考にして頂けたら幸いです。

クロネコヤマトのタイヤの送料はこちら

クロネコヤマトの料金表はこちら

まとめ

今回は、メルカリでタイヤ・ホイールの発送について書いてみました。

大きい商品の発送ですと、値段や送り方などが気になりますよね。

やってみると案外簡単だったりするので、ぜひ参考にして見てくださいね。